柏原市議会 2022-03-15 03月15日-05号
まず、再評価につきましては、国土交通省が所管する公共事業の再評価実施要領に基づき、再評価実施後5年間が経過した時点でも継続中の事業でございますので、公共事業の効率性及びその実施過程の透明性の一層の向上を図り、事業継続の妥当性の判断とより効率的な実施方法を検討するために、再評価委員会規則に基づく再評価委員会において事業の必要性や進捗の見込みなどの視点から再評価を行うものでございます。
まず、再評価につきましては、国土交通省が所管する公共事業の再評価実施要領に基づき、再評価実施後5年間が経過した時点でも継続中の事業でございますので、公共事業の効率性及びその実施過程の透明性の一層の向上を図り、事業継続の妥当性の判断とより効率的な実施方法を検討するために、再評価委員会規則に基づく再評価委員会において事業の必要性や進捗の見込みなどの視点から再評価を行うものでございます。
今後の計画につきましては、令和4年度は土地開発公社が先行取得した道路用地の買戻しと国土交通省が所管する公共事業の再評価実施要領に基づきまして、事業評価を実施する予定でございます。 さらに、近鉄大阪線をまたぐ高架道路においては、耐震基準の改定により、現設計図書を最新の設計技術基準を満たす図書へ見直しを行ってまいります。
本市におきましては、職員人事評価実施規定及び人事評価実施要領に基づき、人事評価を実施しているところでございます。また、平成29年度からは評価した結果を勤勉手当に処遇反映いたしております。 人事評価制度によるこれまでの成果といたしましては、自己申告や評価結果の開示と面談の実施など、評価される職員の声にしっかりと耳を傾ける仕組みを併せて導入し、評価の透明性や客観性を確保いたしております。
54ページから57ページにかけましては資料でございまして、点検評価実施要領でございますとか関係法令、岸和田市教育委員会評価委員会規則などを掲載させていただいてございます。 最後、58ページには、この点検評価報告書を公開させていただきまして、ファクス、手紙、メールなどで市民の皆様から広くご意見を伺うための様式となってございます。
54ページから57ページにかけましては資料でございまして、点検評価実施要領でございますとか関係法令、岸和田市教育委員会評価委員会規則などを掲載させていただいてございます。 最後、58ページには、この点検評価報告書を公開させていただきまして、ファクス、手紙、メールなどで市民の皆様から広くご意見を伺うための様式となってございます。
続きまして、3、事務事業評価における課題と改善策になりますが、今回の事務事業評価につきましては、8回目の評価実施ということであります。 実施している事務事業に関しては、必要性が高いという認識はあるものの、狙ったとおりの成果が完全に出せているわけではなく、有効性の観点では、まだ改善の余地が少なからずあり、事業の進め方についても、同じく改善の余地が少なからずあるということが見受けられます。
事業者が環境影響評価実施計画書を作り、それに対して箕面市の環境影響評価専門委員がその計画書の検討結果報告書を出しております。その前にもちろんパブリックコメントもあり、市民の意見も取り入れられております。 その後、報告書を受け、計画書及び環境影響評価準備書が作成される予定でしたが、その前にこの墓地計画がなくなりました。そして市に借地されることになったんですけれども、今回、市の所有地になりました。
2年度の試行的実施の結果を踏まえ、児童・生徒による感想、得られた効果や新たな課題・負担などについての教員の評価、実施形態のさらなる検討により、本市への民間活力導入の費用対効果や課題などについてしっかりと検証を行ってまいりたいと考えております。 次に、学校適正配置推進事業についてのうち、これからの時代にふさわしい学校のあり方についてであります。
52ページから55ページまでは参考資料でございまして、点検評価実施要領や関係法令、岸和田市教育委員会評価委員会規則等を記載してございます。 最後になりますが、56ページでございますが、この点検評価報告書を公開してファクスや手紙、メールなどで市民の皆様から広くご意見を伺うための様式となってございます。
52ページから55ページまでは参考資料でございまして、点検評価実施要領や関係法令、岸和田市教育委員会評価委員会規則等を記載してございます。 最後になりますが、56ページでございますが、この点検評価報告書を公開してファクスや手紙、メールなどで市民の皆様から広くご意見を伺うための様式となってございます。
◯清野行革・財産活用室参事 まず、行政評価における、行政評価を実施すること自体に見合う成果が上がっているかどうかということなんですけれども、コストにつきましては、行政評価制度につきましても、事務事業評価シートのほうでは、行政評価の実施事業ということで、事務事業評価シートの抜粋のほうの12ページの中段のほうになりますけれども、これはあくまでもちょっとコスト計算ということで行政評価実施事業
本件につきましては、役選前の議会運営委員会から「議会による施策評価実施に向けて、議員間討議の導入も含め、検討されたい」との申し送りがございました。 そこで、議会による施策評価実施に向けた最初の足掛かりといたしまして、まずは、平成31年度の各常任委員会の議員間討議は、各所管の施策を1つテーマとして取り上げて実施することから始めていただいてはどうかと考えております。 休憩いたします。
51ページから54ページにつきましては資料でございまして、点検評価実施要領や関係法令、岸和田市教育委員会評価委員会規則等を掲載してございます。 最後の55ページにつきましては、この点検・評価報告書を公開して、ファクス、手紙、メールで市民の皆様から広くご意見を伺うための様式でございます。お寄せいただいたご意見は次年度以降の点検・評価に活用してまいりたいと考えてございます。
51ページから54ページにつきましては資料でございまして、点検評価実施要領や関係法令、岸和田市教育委員会評価委員会規則等を掲載してございます。 最後の55ページにつきましては、この点検・評価報告書を公開して、ファクス、手紙、メールで市民の皆様から広くご意見を伺うための様式でございます。お寄せいただいたご意見は次年度以降の点検・評価に活用してまいりたいと考えてございます。
この行政評価制度は、総合基本計画に基づき市が実施する取り組みについて、その進行を管理するとともに、統一的、客観的な視点からPDCAサイクルを通した成果に対する評価と検証を行うもので、施策評価、実施計画、事務事業評価の3つの仕組みで構成をしております。
最後に、評価結果のホームページでの公表につきましては、現状におきましても、吹田市指定管理者制度導入施設に係るモニタリング・評価実施方針におきまして、ホームページ等において公表することとしておりますが、実施の有無、実施の時期等が所管により異なることから、今後全庁的な取り扱いについて統一化を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○藤木栄亮議長 34番 柿原議員。
本市におきましても、平成28年4月1日に施行いたしました人事評価実施規定におきまして同様の規定をしておりますが、制度の運用に当たりましては、人材育成に重点を置きつつ、実績に基づいた公平・公正な人事配置やポスト管理に取り組んでいるところでございます。 ○議長(上甲誠君) 13番岩室敏和議員。 ◆13番(岩室敏和君) そういう明記をこれから周知してほしいというふうに思います。
55ページから58ページにつきましては資料でございまして、点検評価実施要領や関係法令、岸和田市教育委員会評価委員会規則等を掲載してございます。 最後の59ページにつきましては、この点検・評価報告を公開し、ファクス、手紙、メールで市民の皆様から広くご意見を伺うための様式でございます。お寄せいただいたご意見につきましては、次年度以降の点検・評価に活用してまいりたいと考えてございます。
55ページから58ページにつきましては資料でございまして、点検評価実施要領や関係法令、岸和田市教育委員会評価委員会規則等を掲載してございます。 最後の59ページにつきましては、この点検・評価報告を公開し、ファクス、手紙、メールで市民の皆様から広くご意見を伺うための様式でございます。お寄せいただいたご意見につきましては、次年度以降の点検・評価に活用してまいりたいと考えてございます。
本年度からの人事評価実施にあたりまして、この10月に評価者及び被評価者研修というのを実施いたしました。今後、10月から12月までを評価期間とする能力評価を来年1月に実施する予定といたしております。また、業績評価につきましては来年1月に実施研修を行い、2月にはそれぞれの職員が業績評価の目標設定をできるよう、今後取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。